韓国祝日の由来

     
                                

カテゴリ:韓国文化

      

タグ:祝日, 韓国の祝日, 韓国文化

         
     

アニョハセヨ~!ビビさんです^^

今回のテーマは韓国の祝日です!日本にも祝日がありますが、もちろん韓国にも祝日が存在します^^ということで本記事では、韓国の祝日の意味や由来をご紹介していきます!

それでは早速ゴゴシン!!


合わせて読みたい




新正

신정(シンジョン)
新暦1/1

日本の元日ですが、旧暦のソルラル(旧正月)を重視する韓国では、連休にはならず、1/1のみ休みます。とは言え、日本のお正月と似た文化もあり、新正には初日の出を見に海や山に出かける人もいます。



ソルラル

설날(ソルラル)
※流音化:ソルナル× ソルラル○
旧暦1/1とその前後1日ずつ(計3日)

旧歴の1/1であるソルラル当日と、前後1日ずつの計3日間が休みとなり、韓国では新正よりも重要な日とされています。ほとんどの会社が休みになり、多くの人々が地元へ帰省します。

また、トックスープを食べ、凧揚げやユンノリ(すごろく遊び)などの昔ながらの遊びをして過ごす文化があります。

また、日本と同じように、子どもたちはセベットンという日本でいうお年玉をもらえます♪



三一節

삼일절(サミルジョル)
新暦3/1

三一節は、1919年3月1日に韓国が行った、三・一独立運動を記念してつくられた日です。

三・一独立運動とは、日本の統治に反旗を翻し、朝鮮半島の人々が、独立宣言文を通して、日本からの自主独立を求めた運動のことです。ソン・ビョンヒをはじめとした33名が、パゴダ公園で独立宣言書を読み、全世界に朝鮮民族の自主独立を宣言しました。これを機に独立を願うデモは全国的に広まりました。

その時、当時の日本は、このデモを抑えようと、武力行使をもって弾圧を行い、多くの人が無差別に犠牲となり、命を落とした人々は7,509名にものぼるという記録が残っています。



こどもの日

어린이날(オリニナル)
新暦5/5

日本と同じく、韓国も5月5日がこどもの日です。まっすぐ元気な子に育ってほしいという願いを込めてつくられた、子どものための記念日です。この日は公園やテーマパーク、動物園、映画館などで、子どもと家族を対象にした様々なイベントが行われます。

また、韓国は5月に、両親の日(オボイナル)(※祝日ではない)もあり、家族を大切にする月として、「家族の月」とも言われています。



お釈迦様がいらっしゃった日

부처님 오신날(プチョニム オシンナル)
※석가탄신일(ソッカタンシニル)
旧暦4/8

お釈迦様の誕生日です。2017年までは「釈迦誕生日(ソッカタンシニル)」と呼ばれていましたが、2018年からは正式に「お釈迦様がいらっしゃった日(プチョニム オシンナル)」に変更になりました。全国の寺院では、この日を記念する様々な行事が催され、華やかな色とりどりのランタンがずらーっと吊るされる、この日ならではの独特な風景を見ることができます。



顕忠日

현충일(ヒョンチュンイル)
新暦6/6

国家のために命をささげた戦没者の方々を追悼する日で、ソウルの国立墓地で記念行事が行われます。また、指定の時間にサイレンが鳴り、黙祷するのが慣例です。



光復節

광복절(クァンボッジョル)
新暦8/15

1945年8月15日、日本の植民地支配から解放され、韓国の独立を記念する日です。また、1948年8月15日の政府の樹立を祝う日です。

"光を取り戻した日、失った国権を回復した日"という意味で「光復節(クァンボッチョル)」と呼ばれています。



秋夕

추석(チュソク)
旧暦8/15とその前後1日ずつ(計3日)

秋夕当日と前後1日ずつの3日間が休みとなり、ソルラルと同じく重要な日とされています。秋夕は収穫感謝祭とも呼ばれ、穀物や果物など、様々な作物の豊かな収穫を感謝する日です。この日は家族や親戚が集まり、茶礼(チャレ)というご先祖様の供養である祭祀を行い、墓参りをします。また、ソンピョンという韓国のお餅を作る家庭もあります。秋夕は、新羅時代から伝わり大切にされてきた韓国の文化です。

韓国の秋夕(チュソク)について



開天節

개천절(ケチョンジョル)
新暦10/3

檀君(タングン)神話に基づく韓国の建国記念日です。朝鮮民族の始祖とされている伝説上の人物「檀君」が古朝鮮を建国したことを記念する日として祝日になっています。

「天が開く」という言葉には、「天から桓雄(ファヌン)が降臨した」や「檀君が天を開いて国を建てた」などといった、様々な意味が含まれています。日本の植民地支配から解放後、大韓民国を樹立し開天節を制定する際、その名称を「建国記念日」ではなく「開天節」としたのは、韓国の国民にとって象徴的な意味が大きいと判断されたためだと言われています。



ハングルの日

한글날(ハングルラル)
※流音化:ハングルナル× ハングルラル○
新暦10/9

朝鮮王朝第4代王である世宗(セジョン)大王が、ハングルを作って世の中に広めたことを記念し、定められた日です。世宗大王の功績を称えるとともに、ハングルの普及・研究を奨励する日でもあります。

制定日である10/9は、ハングルの解説書「訓民正音(フンミンジョンウン)」が公布された日だと推定されています。

また、ハングルは、1997年にユネスコ世界記録遺産に登録されました。読み方を勉強した人になら感じたかもしれませんが、ハングルはハングルのみで全ての音を表すことができます。加えて、覚えるパーツが少なく、画数も多すぎないので、覚えることが簡単で、書くのも楽です。韓国という国が速いスピードで発展してきた背景には、漢字を無くしハングルが生まれ、勉強や作業・研究の能率がグンと上がったことも関係しているのかもしれませんね。



聖誕節

성탄절(ソンタンジョル)
新暦12/25

イエス・キリストの誕生を祝う日。1896年12月24日に韓国初の民間新聞社「独立新聞」が、"明日はイエス・キリストの誕生日"と報じ、韓国内にクリスマスが広まったと言われています。

街中が大きなツリーやイルミネーションで飾られ、クリスマスモードになり、みんなでクリスマスを楽しみます。韓国にはキリスト教徒が多いことで有名ですが、イブからクリスマスにかけて2日間、教会で礼拝を行う人もいます。

日本と同じように韓国でもクリスマスには、ピザ・チキン・アイスケーキ・ケーキ・ビールなどを楽しみます。



韓国祝日で使う韓国語

韓国の祝日に、韓国人の友達に使える挨拶の韓国語をご紹介します。

韓国語 勉強
휴일[ヒュイル]は休日という意味で、どの祝日にも使えるので便利です。また、日本でいう「あけおめ」的な感じの略語も存在していて、知ってみると面白いです^^


タメ口
チョウン ヒュイル ボネ~
좋은 휴일 보내~
良い休日を送ってね

プク シォ~
푹 쉬어~
しっかり休んでね

チュルチュ!
즐추!
楽しい秋夕にしてね!
※즐거운 추석 보내!の略語

目上の人
チョウン ヒュイル ボネセヨ
좋은 휴일 보내세요
良い休日をお過ごしください

チュルゴウン チュソク ドェセヨ
즐거운 추석 되세요
楽しい秋夕にされてください



まとめ

韓国の祝日について、意味や由来をざっと簡単に紹介してみました。祝日の意味を知るだけでも韓国という国をさらに少し知ることができた気がしますね^^

그럼 오늘은 여기까지 안녕~~~!(それでは今日はここまでアンニョン~)

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